岐阜県羽島市の公立歴史・映画資料館
本館は歴史民俗資料館と
映画資料館が併設され、
平成8年2月23日にオープンしました。
特に全国的にめずらしく、
大型映写機や新旧の映画ポスターを
多数所蔵しています。
本館では、毎月第2土曜日に、一日2回、映画を上映しております。映写機のカタカタという音を聞きながら、昔懐かしい映画をご覧になれます。毎年、12月、1月に来館された皆さんにアンケートをとり、リクエストが多かった作品を中心に12作映画を選定しております。




企画展『よみがえる昭和の風景展』のお知らせ
絶壁に日本海の荒波が打ち寄せる景色で知られる、国指定名勝「東尋坊」。そのほど近くにあるご自宅がミニチュア作家 早﨑大司郎さんのアトリエです。
早﨑さんは昭和60年ごろより独学でミニチュア制作を学び、制作を開始。仕事で石川県七尾や輪島へ電車で通う中、車窓から見えた小さな棚田の風景に心を打たれ、「この美しい景色を手のひらサイズに収めたい」と思ったことが、ミニチュア制作の原点となりました。
初作品の「春のあぜ道」以降、昭和の裏路地、手押しポンプのある選択風景、幼少期に訪れた祭りの屋台など、ノスタルジーあふれる昭和の情景を題材に制作を続け、これまでの作品数は160点を越えます。現在もなお制作意欲は衰えず、作品は増え続けています。早﨑さんの作品には「昭和が遠い昔になりつつある今だからこそ、アナログで温かみのある時代の記憶を形として残したい」という思いが込められています。3Dプリンターなどの技術が進む現代においても、手仕事一つひとつ丁寧に作り上げられた作品は、既製品では味わえない深い感動を観る者に与えてくれます。
早﨑さんの趣味の一つである「映画」が縁となり、このたび県外初となる展示を当館で開催する運びとなりました。
本企画展ではミニチュア作品に加え、昭和を彩った懐かしい映画ポスターや当時の生活道具も併せて展示し、立体的に「昭和の時代」を体感できる空間を演出しました。
昭和100年の節目を迎える今、薄れゆく昭和の記憶を呼び起こす機会となれば幸いです。
開催期間:令和8年4月7日(火)~6月14日(日)
本館がある羽島市の注目すべき歴史と民俗芸能をご紹介します。竹ヶ鼻城・美濃路などの歴史関係、竹鼻のまつり・代々まつりなど民俗芸能関係。ぜひご覧ください。




| 住 所 | 〒501-6241 岐阜県羽島市竹鼻町2624-1 |
|---|---|
| T E L | 058-391-2234 |
| F A X | 058-391-7663 |
| 開館時間 | 午前9時~午後5時 (入館は午後4時30分まで) |
| 休 館 日 | 毎週月曜日祝日の翌日年末 年始(12月28日~1月4日) |